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AB最終日?
RIMG0157

美術館の外観です。
時間は朝の9時半ちょっと前。
バウマイスター資料館にお世話になるのも最終日なので、
一応美術館の周りを写真におさめておこうかと。
ガラスの箱とも言うべき美術館の外観には、
展覧会の名前がババーンと貼られて目立ちます。
RIMG0161

外にあるエレベーターもガラスですが、
そこにMuseumshopが派手に示されています。
迷わないね。

RIMG0160

朝一なので、人気がまだあまりありませんが、
昼ぐらいになると、この美術館横の階段が人で埋まり、
前の通りも人の往来でかなりにぎやかになります。
ドイツ人はアイスが大好きなので、
アイスを持った人でいっぱいになります。

RIMG0154

右側は昔の建物そのままを使っていますが、
今はショッピングモールで、
Königsbau(王様の建物)という名前。

RIMG0153

この美術館がある場所は
Schrossplatz(シュロースプラッツ)というところで、
お城の広場という意味です。

RIMG0151

向かいの広い公園を囲むように、
コの字型に取り囲むのが新宮殿でこの写真。
旧宮殿は、向かって右側、広場の南側で博物館になっています。
この公園を隔てた向こう側に、
シュトゥットガルト州立美術館がありますが、
にぎわいは明らかに、この広場の方にあります。
州立美術館は昔からあるところで、7年前にも行きましたが、
そのときはこの広場には来なかったので、
「シュトゥットガルトってなんて閑散としたところなんだろう」
と思ったものです。
シュトゥットガルト、ごめーん。

RIMG0156

この通りの奥、美術館の南側はいわゆる繁華街。

RIMG0162

時間なのでそろそろ資料館に入りましょう。
入り口がある通りはKönigsbauの裏側なので、
人通りも表と比べると多くありません。
それにしても工事中だということもあって、
閑散とした雰囲気があふれてますな。

RIMG0163

資料館の入り口は、それとはわかりません。

RIMG0164

呼び鈴も地味!!!

さて、この日、私がやるべきことは
・ポジフィルムになっている資料をスキャンし、
・文献資料のコピーを何とか終わらせ、
・たくさん買った本を自宅に送ること、
の3点です。

ポジの取り込みは、スキャナが必要なのですが、
資料館にはありませんでした。
なので、美術館の展示などを行う美術部門のお部屋にお邪魔することに。
そこでは同年代くらいのお兄ちゃんが、
イッテンの色彩環みたいなのを作っていました。
「次の展覧会用?」と尋ねたところ
「今の展覧会用・・・だから問題なんだよー!うわー!」との答え。
それはそれは、頑張ってください。
少し塗っては、色見本と見比べて「違う違う」と困ってるような。
中華のお持ち帰りを食べながら、イッテンの本を読み、
うんうん考えておられました。

私がパソコンを使わしてもらったのは1時間半ほどですが、
ずっとそのマックからエレクトロな音楽がかかっていたので、
お礼に「日本のピコピコした音楽いる?」と聞いてみました。
私のポータブルHDにはiTunesのデータを入れていたので。
ただし、残念ながら日本語システムが入っていないので、
日本語のフォルダ名は読めません。
アルファベットで識別出来るもののみを
ちょっとプレゼントしてきました。
ご機嫌になってくれましたが、
お仕事の続きをどうぞがんばってください。

さあ、そろそろ本を郵便局へ持って行かねばなりません。
美術館にくっついている本屋さん、
というか先のミュージアムショップで、
ヘルツェル関係の書籍をいろいろとご購入。
バウマイスターのレゾネも欲しいなあ、でも高いなあ。
一応古本を検索してみたところ、
一つは半額くらいで購入できることを発見。
そういうことをHadwigに話すと、
「買うのは待ちなさい。バウマイスターさんに一度聞くから、
買うとしてもそれからの方がいい。」との指示が。
うーん、確かにその編集者の一人はバウマイスターさんですが、
3万も4万も(いやユーロ高だから5万か)する本を
そんなに簡単にくれるとは思いませんよ。
で、当のご本人が後からやってきて出て来た言葉は
「ユカタがほしいの♪ユカタ4つと交換しない?」
え?ユカタ?浴衣?と思ったら、
以前、日本に来たときに、東京で一着買ったそうなのです。
しかも旅館仕様の紺色の縞のあれ。あれが欲しいんだそうで。
なぜ4枚なのかは聞いていませんが、
その方が私にとっては安上がりであることは間違いないので、
商談成立となりました。帰ったらお送りします。

そんなこんなで運んだ本は、全部で24キロ強。
頑張って梱包して、重いのを抱えて運んだのに、
20キロ以上は日本へは遅れないとのこと。
仕方なく、その場で段ボールを買い、
20キロと4キロに分け分けする作業。
その間、窓口のお相撲さんみたいな郵便局員さんが
本当に相撲好きらしく
「ヨコヅナ、アケボノ、マクウチ、ハタキコミ」
などと相撲用語を連発してきます。
私、知りませんよ。そんなに相撲のことは。
全然知らない名前が出て来ていましたが、
さっぱり覚えられませんでした。
そんなこんなでまとめた段ボールは、
今頃、日本へ向かう船の中。

そんなこんなで普段より長居をさせてもらったものの、
資料のコピーが終わらず泣く泣く断念。
・・・ではなく、実はもう一度くることに。
というのも、
私が直接見せてもらいたい作品が収蔵庫にあるのですが、
担当者が休暇中だったので、
最低もう一度は来ることになりました。
ということで、作業の続きはまた今度。

RIMG0191

資料館からの帰り、
今夜のご飯は何にしようかとKönigsbau内を歩いていたところ、
昼間、美術部のにーちゃんが食べていた
中華屋さんの前を通りかかりました。
いつも長ーい行列が出来るほどの人気ぶりだったのですが、
行列に並ぶのは嫌いなので、素通りしていたお店。
閉店間際だったので、残っていたのは焼きそばだけでしたが、
3ユーロだったのでチャレンジしてみました。
うん、まあ、普通においしいかな。でも並ぶほど?
もしかしたらメニューに見えるお寿司の方が人気なのかも。

RIMG0192

夜8時なのでまだ明るいけれど、
平日だからか、人はかなり引いていました。

RIMG0196

と思ったら、
繁華街側には人がまだまだいっぱい。朝とは違う景色。
ちなみに外に居ながら、
地下鉄の発車までの残り時間がわかるこの表示は大変便利ですね。

そんな景色も、今日、明日で見納めかと思っていましたが、
またすぐ来ることになるのね。あは。
| 2009 Deutschland/Schweiz | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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