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美術館@Bonn
RIMG0007

東西ドイツが統合されるまでの西の首都、ボンに行ってきました。
「ボンに行く」と言うと、
「日本の合宿地やね」と複数人が反応しました。
加えて「何もなさそう」という答えも。・・・同意。

ボンの地下鉄にはなぜか大阪地下鉄のマークらしきものが。
大阪とボンは姉妹都市なのか?とか思いましたが、
どうやら違うようなので、経緯についてはわかりかねます。

さてさて、ボン訪問の目的について。
今回の訪欧の後半、
スイスのWinterthur(ヴィンタートゥール)という町に
行く予定をしておりました。
が、現在その美術館は改修中のため、
ドイツはボンのKunst-und Ausstellungshalleにて、
Winterthur美術館展が開かれているわけです。
私が見たかった作品も、4つほどここに来ているということなので、
移動ついでに立ち寄ってきました。
宿泊なし、目的は展覧会のみなので、
11時前着、夕方4時すぎ発という強行突破です。
スーツケースはコインロッカーに入れて、目的地へGo!
RIMG0024

展覧会自体は写真撮影ダメ、めちゃめちゃ人多い、などなど
面倒なものではありましたが、
とりあえず目的は達したのでヨシ。
Gipfeltreffen der Moderne - Das Kunstmuseum Winterthur - Die Großen Sammlungen (24. April bis 23. August 2009) @ Kunst-und Ausstellungshalle der Bundesrepublik Deutschland

この展覧会場は、作品そ蒐集・研究するところではないので、
名前にもMuseumとはついていません。
日本ではその辺が曖昧になっていますが(国立新美術館とか)
割り切ってAusstellungshalle(展覧会場)と名乗っているところが
ある意味、好感度大。

とは言うものの、むしろ気になったのは、
そのお隣にあるKunstmuseum Bonn(ボン美術館)の方。
お隣同士で大きな建物がと並んでいます。

RIMG0062

こっちがボン美術館。

RIMG0063

柱にまで書いてあります。

RIMG0064

このバナーが気になったわけです。
アウグスト・マッケという人のコレクションがあるようで。へー。

RIMG0031

版画のコーナーがありました。
凹版、凸版、孔版、平版などの説明と
それぞれの技法による作品が展示されています。
そして真ん中には、大きなプレス機など、
ワークショップ用のコーナーが。
きっと、時々イベントがあるんでしょう。
奥の方には、
子供が作ったと思われるものが、たくさん乾かされていました。

RIMG0032

いろんな技法でやってみたのですね。

RIMG0047

その展覧会場で、見かけた楽しいこと。
これは子供用の貸し出しボックス。
中に色鉛筆とか、作品の解説とか、
塗り絵用に線描されたものなどが、いろいろ入っています。

RIMG0042

常設展なので、人がそれほどたくさんいるわけではなく、
こうやってゆったりと遊べます。
お目当ての作品の前にいって、
自分で色を塗り塗り。

RIMG0034

お父さんと館員さんが一緒に回っています。

RIMG0036

結構真剣です。

RIMG0040

作品と同じ色にするわけではないけれど、
「どうしてここはこういう色なんだと思う?」とか、
ちょこちょこ館員さんが子供たちに質問を投げかけていました。
おこちゃまの方も、
「この色じゃ隣と一緒になってわからなくなるから、こっちにする」
とか、しっかり答えていたので感心。

RIMG0051

今度は顔を描くのですね。

RIMG0048

色塗りではなく、自分で描くのか。がんばって。

RIMG0049

どうしたらいいかわからなくなったら、
作品を見上げて考える。ほう。

子供向けのプログラムは日本にも多少はありますが、
月に何度かワークショップがあるという程度だったり、
子供用解説が置いてあるだけだったり、
その上、どこまで受け入れられているかもまだまだ疑問です。
こうやって自由に、いつでも遊びに行けるところというのは、
いい美術館のあり方だな、と思いました。
| 2009 Deutschland/Schweiz | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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